横浜の海の生きものとのふれあいを通じて、港町の海の自然を探見しました。
1日目
平日は雨続きだった梅雨の週末、この日の天気予報も、空も、いつ降り出してもおかしくない様子の中、なるべく急いで準備して釣り始めました。
釣り始めてすぐ小さいサバがヒット!
イメージは、2020年7月の活動のように小さい魚の群れが回ってくるところをみんなでたくさん釣る姿、だったのですが、、、、
その後、ほとんど当たりが来ず、、、
残念ながらほとんど釣れずに終了。
たくさんいた他の釣り人さん達の邪魔にならないように、お行儀よくすごしていたおかげで、
釣れないみんなを見かねた隣のおじさんが、
自分で釣った小さい魚を分けてくれました。
譲ってもらったお魚は観察した後、安部さんが捌き、カラッと唐揚げにしてしてくれました。
おっかなびっくりの隊員も最後はおいしく、みんなで楽しむことができました。
2日目
2日目は、みんにわで初夏の収穫体験をしました。
この日も天気予報は雨を予報していましたが、
なんだかんだ降られることもなく、
最後まで活動に集中することができました。
みんなでジャガイモを、
寄ってたかって掘りまくりました。
そして、前回掘り残したタマネギも全部収穫して、
1日目の釣りがうまくいかなかった分、
いっぱいお土産を持って帰りました。
感想アンケート
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